矢沢あい展覧で再開に希望の光!?休載から13年の人気漫画『NANA』

矢沢あい展覧で再開に希望の光!?休載から13年の人気漫画『NANA』 トレンド
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作者の矢沢あいさんの病気療養を理由に休載した人気漫画『NANA』。

気づけば休載してから13年も経智ました。今もなお『NANA』の続きを待ち続けるファンも多い中、なんと2022年から2023年にかけて矢沢あいの展覧会「ALL TIME BEST 矢沢あい展」が全国で開催されています。「もしかして、これを気に活動再開では・・・」なんて期待の声も上がっているようですね。

この記事では、再開の光が見えてきた人気漫画『NANA』についてご紹介します。

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『NANA』の歴史

矢沢あいさんの代表作の一つの漫画『NANA』は、実写映画化やテレビアニメ化などで広く世の中に浸透しました。

  • 2000年 少女漫画雑誌「Cookie」で「NANA」の連載がスタート
  • 2002年 第48回小学館漫画賞受賞
  • 2005年9月 実写映画『NANA』が公開
  • 2006年4月 テレビアニメ『NANA』放送開始
  • 2006年12月 実写映画2作目『NANA2』公開
  • 2009年 作者の病気療養のため休載

現在、漫画『NANA』の単行本は21巻までで止まっています。気づけばNANA休載から13年、長い年月が経ちましたが、未だに再開を望むファンはとても多く、現在開催中の矢沢あい展の影響もあり、再び「NANA熱」がヒートアップしているようです。

『NANA』あらすじや登場人物

あらすじ

ミュージシャンとして成功するために上京した「大崎ナナ」と、東京に住む彼氏と同居するために上京したハチこと「小松奈々」。出身は異なるものの、同い年の二人のNANAは新幹線の中で出会い、ひょんなことから同居することに。新生・BLACK STONES(ブラスト)を結成したナナは、元恋人でTRAPNEST(トラネス)のギターのレンと再会。ナナの所属するBLACK STONESのメンバーと、レンのバンドTRAPNESTのメンバーたちを交え、友情、恋愛をぶつけ合うストーリーが展開していきます。

登場人物 ※()内はNANA 実写映画のキャスト名

大崎ナナ(中島美嘉)

BLACK STONESのメインボーカル。二の腕に「蓮のタトゥー」がある。恋人の本城蓮とは、蓮がトラネスに引き抜かれて上京した際に破局、その後ナナの上京で再会した際に復縁したものの、喧嘩になり一方的に別れ、それが蓮との最期になってしまった。

小松奈々(宮崎あおい/市川由衣)

ナナとは対照的な性格で、愛嬌があり、呑気で天真爛漫。他人に流されやすく、一目惚れが多い。彼氏の章司を追って上京したものの、章司の浮気で破局。その後、トラネスのメンバー・タクミと関係を持ち、妊娠。入籍し、一ノ瀬奈々となった。

本城蓮(松田龍平/姜暢雄)

元ブラストのベース担当で、現トラネスのギター。ナナの恋人。過去にナナと別れた寂しさと、現在「ナナとトラネスどちらも大事にしたい」というジレンマから薬物に手を出してしまう。婚約していたナナの誕生日の前日に交通事故で急逝してしまう。

芹澤レイラ(伊藤由奈)

トラネスのボーカルで作詞担当。高校時代はヤスと付き合っていた。タクミとは幼馴染で小学校の頃からいじめから守ってもらったり、日本語を教わったりして、密かに恋心を抱いていたが、タクミにとっては妹的存在で、レイラの想いは実ってはいない。

一ノ瀬巧(玉山鉄二)

トラネスのリーダーでベース担当。プロデューサー的な立場でもあるため、頭の回転が非常に早く、とっさの判断による対応で周りのピンチを救うこともある。奈々と結婚し、子供を二人授かったが、奈々とは別居状態にある。

藤枝直樹(水谷百輔)

トラネスのドラム。中学時代にタクミと知り合い、地味な青春を抜け出したいという理由からバンド活動を始めた。

高木泰士(丸山智己)

ブラストのリーダーでドラム担当。ナナの保護者代わりでもあり、非常に懐が深く周りからの信頼も厚い。中学時代は生徒会長を務めたり、地元の大学の法学部に在学中に司法試験に合格する秀才でもある。

寺島伸夫(成宮寛貴)

ブラストのギタリストで作曲担当。旅館を経営する裕福な家庭の一人息子。人懐っこく騒がしい性格で奈々とも気が合い、一時は交際するも、奈々がタクミの子を妊娠したことをきっかけに破局。

岡崎真一(松山ケンイチ/本郷奏多)

ブラストのベーシスト。生まれと育ちはスウェーデン。蓮に憧れているため、ベースの弾き方が蓮に酷似している。美貌を武器に美少年好きの女性に体を売って生計を立てており、その延長でレイラとも関係を持つようになった。ブラストの全国公演の初日に大麻所持で逮捕されてしまい、ブラストは活動休止になってしまった。

矢沢あいの病気や病状は?

矢沢あいさんは、2009年から急病のためコミック21巻を最後に『NANA』の連載をお休みしています。矢沢あいさんの病名は公開されていませんが、2010年の女性自身が矢沢あいさんに直接取材をした際に、女性の心と体の健康のための医療センターに通院していたことがわかりました。

また、記者から睡眠時間が2時間ほどしかないと聞いていますという質問を受けた際に、以下のように話しています。

「今思えば、それがよくなかったんじゃないかなと思うんですけど……。前に一度、倒れて、再開し、無理してすぐにまた、倒れてしまったという苦い経験があるので。今回は絶対にその轍を踏まないように、ちゃんと治してから再開したいと思っています。倒れてから、まだ一度もペンは握っていません。ゆっくり、のんびりさせていただいています。」

はっきりとした病状は分かりませんが、売れっ子漫画家の多忙な日々が、病気に関係しているように思えますね。さらに、同取材の中で以下のようにも話していました。

「決して治らない病気にかかっているわけではないんです。なので、どうか私に時間をください。『気長に治療をすれば、少しづつ回復していく』と、医者の先生もおっしゃってくださっているので。この矢沢あいを信じて、ファンの方には見守っていただければなと思っています」

治らない病気ではないとおっしゃっているので、ファンとしては安心ですよね。矢沢あいさんの復帰を心から願うばかりです。

「矢沢あい展」は2023年も追加開催が決定!

大好評開催中の「ALL TIME BEST 矢沢あい展」は、2022年7月の東京会場を皮切りに、大阪、横浜、岡山と巡回し、2023年1月現在は、京都会場で開催中です。

『天使なんかじゃない』や『ご近所物語』、『Paradise Kiss』はもちろん、『下弦の月』や挿絵を担当した『STREET TRAD』などの300点におよぶ直筆原画やイラスト、初公開資料などの展示が楽しめます。もちろん『NANA』の展示も見応えがありますよ!

「ALL TIME BEST 矢沢あい展」は、続々と巡回会場も追加されており、2023年も下記のとおり全国各地で開催予定です。矢沢あい作品が好きな人はぜひ足を運んでみてくださいね。公式図録を含む限定グッズを購入することもできますよ!

  • 2023年1月4日(水)〜1月22日(日)【京都】大丸ミュージアム
  • 2023年3月8日(水)〜3月27日(月)【札幌】大丸札幌店7階ホール
  • 2023年4月20日(木)〜5月7日(日)【福岡】大丸福岡天神店本館8階催場
  • 2023年7月26日(水)〜8月14日(月)【名古屋】ジェイアール名古屋タカシマヤ10F特設会場

まとめ

この記事では、休載から13年経っても未だ再開が期待される漫画『NANA』についてまとめてみました。残念ながらまだ『NANA』の再開について発表されてはいませんが、またナナと奈々に出会えることを信じて再開を待ちたいと思います。

『NANA』の再開を期待しつつ、「ALL TIME BEST 矢沢あい展」にて矢沢あい作品に触れてみてはいかがでしょうか。

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